[Apple Fitness](https://apps.apple.com/jp/app/apple-fitness/id1208224953)
Apple Fitness(およびサブスクリプションサービスのApple Fitness+)は、iPhone、iPad、Apple TVなどのAppleデバイスで手軽に利用できる、総合的なフィットネス・健康管理アプリです。
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特にiPadの大画面と組み合わせることで、自宅のちょっとしたスペースや外出先のホテルなど、どこでも本格的なスタジオレッスンのような体験ができます。私自身、日々の運動不足解消や仕事の合間のリフレッシュとして、隙間時間を見つけて活用しています。
## Apple Fitnessの特徴
- **「見る」モチベーションアップ**:ペアリングしたApple Watchからの心拍数、消費カロリー、アクティビティリングの進捗状況がiPadの画面上にリアルタイムで表示され、ペース配分や達成感をすぐに確認できます。
- **多彩なトレーニングとメディテーション**:HIIT(高強度インターバルトレーニング)、ヨガ、ピラティス、筋力トレーニングから心と体を落ち着かせるマインドフルネスの瞑想まで、12種類の幅広いアクティビティが揃っています。
- **カスタムプランで続く運動習慣**:自分の好みやよく行うアクティビティ、1回あたりの長さを設定するだけで、ワークアウトのスケジュールを自動で提案してくれるため、無理なく習慣化できる設計になっています。
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## iPadとApple Watchで作る「どこでもパーソナルジム」
日本でもついにApple Fitness+がスタートしたので、さっそく始めてみました。
以前から健康維持のため、運動習慣をつけるように意識していて、2016年から週に1回、1時間のバランスボール教室に通っています。さらに今年からは、運動頻度を週2回に増やそうと、ズンバも始めました。
火曜日にバランスボール、木曜日にズンバというスケジュールなので、それ以外の曜日は自宅でApple Fitness+を使って運動することにしました。毎朝、仕事部屋の換気をしているので、その換気時間をそのまま運動時間にあてています。
### iPadの大画面が「自分専用スタジオ」に変わる
Apple Fitnessの最大のメリットは、**iPadの大画面を活かした没入感のあるワークアウト体験**です。わざわざジムに通う時間がなくても、iPadをスタンドに立ててアプリを開くだけで、プロのトレーナーによる質の高いレッスンをすぐに開始できます。見やすい画面でトレーナーの動きを確認できるため、自宅のリビングでも確かな手応えを感じながら運動に集中できます。
### Apple Watchとの連携が生み出す「視覚的な達成感」
ワークアウト中に**Apple Watchで計測している心拍数やアクティビティリングの動きが、目の前のiPad画面上にリアルタイムで表示される**点は非常に画期的です。「あと少しでリングが一周する!」という達成感が視覚的に得られるため、きついトレーニングでも最後までやり抜く原動力になります。手元の時計を見返す必要がなく、画面上の数値とトレーナーの動きにだけ集中できるのが気に入っているポイントです。
### 「カスタムプラン」でメニュー選びの迷いをなくす
「今日は筋トレにするかヨガにするか……」と迷う手間を省いてくれるのが**カスタムプラン機能**です。週の運動日数や時間、好みのワークアウト種類を指定しておくと、自分に合った1週間のスケジュールを自動で組んでくれます。このおかげで「考える前にまず始める」というルーティンができ、スムーズに運動を始める習慣が定着しました。忙しい日々のなかでも、隙間時間を効率的に健康管理に充てることができて重宝しています。
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ヨガやダンス、コアや筋力トレーニングなどタイプ別にレッスンが用意されています。私が普段取り組んでいるバランスボールが体幹トレーニング、ズンバがダンスなので、Apple Fitness+でも同じタイプの「コア」と「ダンス」を中心にプランを組んでいます。
ズンバはラテン系音楽に合わせたダンスフィットネスなので、[ジョンと一緒に](https://fitness.apple.com/jp/trainer/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%82%B9/1526201165)踊っています。運動タイプ、トレーナー、トレーニング時間の長さなどの条件から、自分に合ったものを選べる仕組みになっています。
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今のところ、割と毎日続いていて、このまま習慣にできたらいいなと思っています。Apple TVにAirPlayすると、Apple Watchから取得した心拍数が画面に表示されるのはとても良かったです。
ただ、アプリの使い勝手には少し戸惑うこともあります。運動プランの自由な作成や編集方法が直感的にわかりにくかったり、Apple TVでは表示される心拍数が、Mac miniへのAirPlayでは表示されなかったりと、いくつか気になる点もあります。
## Apple Fitnessの使い方をもっと知りたいなら
- [毎日の習慣をアップデートする](https://ipadworkers.substack.com/applefitness)
## Apple Fitnessのアップデート内容
### 2026年1月:日本での「Apple Fitness+」提供開始
- **日本語デジタル翻訳音声**:日本語の翻訳音声に対応し、国内ユーザーがよりスムーズにワークアウトやメディテーションの指示を聞き取れるようになりました。
- **日本独自のコンテンツ**:YOASOBIをフィーチャーした「アーティストスポットライト」シリーズや、渡辺直美や山下智久が出演する「ウォーキングの時間」など、日本向けのオリジナルコンテンツが登場しました。
### 2025年初頭:新プログラムと機能の大規模追加
- **新ワークアウトと瞑想の導入**:段階的な筋力トレーニングプログラムや、呼吸瞑想プログラム、ピックルボールのコンディショニングなどが追加されました。
- **外部アプリ連携の強化**:Stravaとの連携機能が強化され、ワークアウトのデータをより幅広く管理・共有できるようになりました。